水産高校に入った理由は、家が近くて、自分が海に関わる仕事がしたい…

水産高校に入った理由は、家が近くて、自分が海に関わる仕事がしたいと思ったからです。小さい頃から海はとても大好きで、頭も悪かったあので水産高校に入りました。最初はどうなるか心配だったけど体育祭や水高祭で先輩たちが頼もしくてこんな風になりたいと思い心配が打ち解けていきました

水高卒業後、水高祭に行き、そこで初めて水泳部に所属した。まさに水高生という感じでした。その時、私の人生は水の中にあった。 今、私は満面の笑みの教師である。私の仕事は教えることですから、生徒たちが勉強をがんばれるように、そして楽しく過ごせるように、健康でいてもらうことが私の仕事です。クラスで問題が起きないようにするのが学校の先生です。生徒がトラブルに巻き込まれないか心配で、自分で対処していました。今、私は水産学の教師ですが、もし他のことに気をつけなければならないとしたら、どうしますか? 私は水産学の教師として、生徒たちが健康でいられるように努力しています。私は1年目を終えたばかりですが、すでに2年目に向けて動いています。いつも “海にはもっと魚がいるんじゃないか?”と自問自答しています。”もっと魚が獲れたら幸せだな “と。生徒たちに勉強を頑張らせているとき、本当に自分が変わっていると感じます。教師としてベストを尽くしてきたつもりです。でも今は、もっと重要なこと、たとえば海にもっと魚がいるようにするにはどうしたらいいか、ということに取り組みたいと思っています。 もっと魚が釣れれば、私は幸せです。 1学期はたくさんの生徒と出会い、彼らのことをよく知ることができた

Photo by Office of Governor Healey

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