この度、奨学金を借りたい理由が３つほどあります。一つ目は弟も大学に進学したいから。二つ目住宅ローンがあること。３つめ祖母の家計援助もあるため。
奨学金は大学の最初の2年間の費用をすべてカバーすることを目的としている。授業料は月に200ドルほど払えますが、数千ドルあればもっと役に立つと思います。私が住んでいる地域はとても貧しいので、連邦政府からの援助はあまりないと思います。 初めて大学に行くのは少し怖いですが、仕方ありません！私はずっと大学に行きたかったし、教師になるために大学に行きたかった。勉強したい分野の仕事はまだ見つかっていませんが、私の専門分野の仕事はたくさんあります。兄の弟として、兄には私以上の成績を残してほしい。 私の家族は決して裕福ではないけれど、連邦政府は私たちをたくさん助けてくれると思う。この国には多くの貧困があり、だからこそ多くの人々が兄とその家族を助けようとしているのだと思います。 奨学金がいくらになるかはわからない。学費や生活費をいくら借りられるかもわからない。この夏に会ったときに、祖母に聞いてみないと。 同級生の中には、大学までの学費を自分で払うことに不安を感じている人もいると思う。私は彼らと一緒にいたいし、彼らが楽しい時間を過ごせるように手助けしたい。そのためには、お金を払う方法を見つけなければならない。 兄のことも助けたい。兄のためにできることは何でもしたい。