今回、つばさアカデミー研修でルクミーの書き方について学びました。

今回、つばさアカデミー研修でルクミーの書き方について学びました。そこで連絡帳を書くにあたって大事なことはいくつかある。 1点目は、5W1Hを意識して書くことだ。「誰が」「どこで」「何を」「どんな表情で」といったことを詳しく書くといいそうだ。保護者にとって子どもが今日園で何をして誰と遊んだのか、またできる様になったことなどについて知りたい人が多いよう。よって私たち保育者は沢山関わり子どもが何をしていたのか引き継ぎ表などに書きクラスで共有または一場面を写真撮っておくとその場の情景を思い出しやすいのでいいそうだ。その他にも擬音語などを使うのもおすすめだそう。 2点目は、保護者と意思疎通を図ること。連絡帳は保育者だけではなく保護者も記入するものだ。保護者とコミュニケーションを図り信頼関係を育むために前日に記入した保護者からのメッセージに一言でも書くといいということだった。 3点目は、ポジティブなことは書かないこと。ネガティブなことを書くと読む時悲しくなるため明るい言葉やポジティブな言葉使う事が大事だそうだ。 最後に4点目は、保護者からの質問や悩み相談にはしっかりと答えること。質問内容が難しかったり答え方が分からない場合私はついスルーをしてしまう事がある。そうすると保護者からの信用を無くすきっかけとなるので、分からない場合はすぐ先輩保育士に相談し文章を簡潔に書けるようにしていきたいと思いました。また、連絡帳を書く時深く難しく考えすぎず子どもの姿を伝えることを意識して今後書いていきたいと思う。

華麗なるギャツビー』では、デイジーはニューヨークに戻る前に、父親の親友ジャックとパーティーで数日を過ごす。そこで、彼女と二人の友人(詩人のニック・キャラウェイという共通の友人を持つ)は、オリーブ・オイルとリタ・ヘイワースという少女たちと関わるようになる。デイジーは、この小説の登場人物の多くがそうであるように、パーティーでの経験に非常に弱い。 「グレート・ギャツビー』はまた、主人公が特権的な白人男性ではない数少ない小説のひとつでもある。 「この映画の予告編の記者会見で、この映画の主人公の一人であるジェニファー・M・ジョーンズはこう語った。ジョーンズは小説の執筆者のひとりであり、映画で彼女を演じた女優でもある。彼女は、自分のキャラクターが “父親のパーティになじめなかった “と付け加えた。 “アメリカの女性で、アッパー・ミドル・クラスの仕事に就いていない場合、アッパー・ミドル・クラスが中心のパーティにはなじめないでしょう “とジョーンズは語った。 グレート・ギャツビー』と映画 バズ・ラーマンが監督し、ラーマンと彼の妻で脚本家パートナーのエマ・トーマスが脚本を手がけたこの映画は、2000万ドルで製作され、5月15日にアメリカで公開された。 この映画は、若いアメリカ人の友人たちが、裕福な人々に振り回されながらニューヨークを探検する姿を描いている

Photo by Tor Lindstrand

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