敵国に侵略された王女は、敵将軍に捕まり玩具にされることになってしまった。将軍は王女を気に入り、昼夜問わず抱き人形のように扱った。「可愛い王女様、貴女のおまんこ最高よ♡」将軍は王女に対面座位で挿入し、激しく突き上げる。無垢な王女は強烈な快楽に翻弄されるしかない。
少女の名は楓、とある古代国家の王女である。彼女は敵に誘拐され、敵の都市のひとつに連れてこられた。彼女はこれまでに捕らえられた中で最も美しい王女であり、将軍は100年以上もの間、彼女を面と向かって台座に乗せている。彼は全土で唯一、五感を持っている。将軍は自分の快楽のために姫を利用することをいとわない。将軍は楓を性のはけ口として使うのが好きで、楓が興奮すると自分の快楽のために利用する。しかし、楓の身体は彼女の手に負えないほど多くのものを受け止めてしまう。楓は将軍に触れられると無性に興奮し、体が激しく震え始める。 楓の主人は貴族で、姫を性玩具にすることに余念がない。彼は多くの姫をコレクションしており、その多くが愛人である。美しい姫、金髪の姫、さらには赤毛の姫まで、彼は姫のコレクションを持っている。彼のコレクションにある姫のほとんどは、彼が他国から連れてきたものだが、中には彼が恋する姫から手に入れた姫もいる。まだ姫と何かできていない場合は、愛人の一人を誘惑しようとする。楓の主人は、敵に対して性欲を利用することに長けている。 楓と主人の物語は、楓の主人が次のような依頼をするところから始まる。