ゴールデンウィークに高校生の時の仲の良かった友達と2泊３日で京都へ旅行に行った。観光名所である清水寺に行き、着物を着て食べ歩きをした。とても楽しくはしゃぎすぎて疲れてしまい、帰りの新幹線では寝てしまった。
最初の日本語コースは成田空港だった。飛行機に乗ろうとする人たちで長い列ができていた。みんな顔を見合わせたので、その中の一人に “飛行機に乗れるように日本語を話せますか？”と聞いたら、”はい！”と言ったので、その長い列の中で席を立ち、”簡単ですか？”と聞いたら、”簡単だと思います “と言った。 成田空港に荷物を取りに行き、友人がトイレに入った。彼がトイレのドアを開けたので、私が “そこはどんな感じ？”と言うと、彼女は “ちょっと大きいわ。でも、私の体が入るとすごく大きく感じるの “って。そして、彼女は “バスルームで寝てもいいと思う “と言った。それで私はトイレで寝て、彼女は飛行機に乗った。 日本ではかなりクレイジーな経験をした。いろいろなものを見るには最高の場所だ。世界中のどんなレストランに行っても、好きなものを好きなだけ食べることができるし、そのためにお金を取られることもない。車を買いたければ、車を買って世界中どこでも乗れる。いいところに行って食べ物を買おうと思えば、それもできる。 初めて日本に来たとき、日本語が話せないんじゃないかと思ってすごくストレスを感じていたんですが、実際に話せるようになるのは3週間だけだとわかりました。そして、とてもストレスがたまっていたので、話せるようになってとてもうれしかったし、ほっとしました。 日本に住んでいた当初は、日本語を話すことに苦労していました。