【今回のカード絵0426-0428】久しぶりにミュージアムアクアレル使っ…

【今回のカード絵0426-0428】久しぶりにミュージアムアクアレル使ってみっか! と意気揚々と塗り始めたものの、水彩色鉛筆は事故りやすいという好例……にじみ効果とかもう少しうまく使いこなしたいところ。よく見なくてもわかると思いますが、(\’ω`)を塗った後、まだ青の残ってる筆で( ・`ω・´)の頬をかすってしまったため、無理矢理誤魔化しています。(● ゚◇ ゚●)(*^◯^*)の間でむぎゅっとなってる(*-*)が結構気に入ってます。今まで柔らかめの色鉛筆使って紙目を潰すのに苦労してましたが、何を思ったか、硬いことに定評のあるダーウェントスタジオを使ってみたところ、意外と紙目に負けなかった。新発見。ただしあまり色は出ず、全体的に落ち着いた色味。うちのは24色だし…

絵を描き始めるのがとても楽しみでしたが、水彩色鉛筆をもう少し上手に使いたいと思いました!絵を描き始めるのがとても楽しみでしたが、事故が起きやすい滲みなど、水彩色鉛筆をもう少しうまく使いこなしたいです。 (筆を挟んでしごくと結構好きです(*-*)。以前は柔らかい色鉛筆で紙目をつぶすのに苦労していたのですが、硬さで定評のあるダーウェントスタジオを使ってみたら、意外と紙目に負けませんでした。新しい発見だ。ただ、あまり色が出ず、全体的に地味な色になる。私たちは色を媒介にして質感を出すのが好きなので、質感に黒や白を使っても、その下に色がある。色のタッチを加えるだけでなく、ご覧のように絵の質感を出す方法としても使える素晴らしいテクニックです。私は黒(紙への熱の影響を考えて白を使いますが、他の色を使いたい場合はそれでも構いません)と茶色を使ってテクスチャーを作り、濃い茶色をほのかに使うとダークな印象になります。 水彩画を使ったことがない人は、もう一度ヒントとテクニックをご覧になることをお勧めします。

Photo by SciFest Ireland

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