大学に入学してから約1ヶ月たったとの事で、授業についてや、GECプログラムについて、留学についてなどの会話をしました。
「私が『看護師になりたい』と言ったとき、多くの人が驚いたと思います。私はずっと医者になりたかったのですが、医者になっている人を知らなかったのです。」 そのような圧倒的な機会を手にして、次のステップは何でしたか？ 「看護学校はどんなところなのか、病院での仕事はどんな感じなのか、たくさんの疑問がありました。看護師がどんな人たちなのか、何が彼らを動かすのか知りたかった。どんな人たちなのか、何がそう思わせるのかを知りたかった。それは医師として大切なことだと思います。また、ユタ大学にはどんな文化があるのかも知りたかった。コミュニティの一員になれたら本当にクールだと思った」。 メイジャーと彼女の母親は何年もユタに住んでいた。そこで、カリフォルニアの友人を訪ねる旅に出た。 夕食を食べた後、デザートの時間になったとき、母は私に『何か飲む？私は『もちろん』と言って、小さなグラスに水とストロベリーレモネードをもらった。彼女は少し余分に食べ物をもらって、私たちは別れを告げ、ふたりでベッドに入った」。 メイジャーと母親は1週間後にユタに戻り、そこで彼女はすぐに恋に落ちた。 「数日入院していた病院から退院したばかりで、本当に疲れていたんだと思う。周りのすべてのものから遠ざかっている感じだった。ベッドに入って4時間くらい寝たかな。それは間違いなく、長い眠りの中で最高の眠りだった。