篠栗新四国88ヶ所お遍路の旅の説明、10月に3日間かけて歩いて88…

篠栗新四国88ヶ所お遍路の旅の説明、10月に3 日間かけて歩いて88札所を回った。一番の苦労は2日目の奥の院で若杉山の頂上まで登り、はさみ岩と言われる自然に出来た岩のトンネルをクサリの手摺を持って登っていかなくてはならないこと。総歩行距離、回ってみての感想。

道は古い山を登り、小さな洞窟、そして道路を経て神社にたどり着く。寺院は川の側に建てられており、大きな石垣が周囲を囲んでいる。木製の階段が神社へと続いている。入り口は最上階にあるが、私たちは階段に上った。神社は石垣に囲まれているので、坂道を登るようなものだが、石垣の向こうから神社に通じる秘密のトンネルがあるようだ。道は狭く急で、迷いやすい。約25分後、私たちを神社の中へと案内してくれる僧侶に出会った。しかし、何度も曲がるので、ついていくのは少し大変だった。ようやく頂上に着くと、小さな竹の小屋が迎えてくれた。入り口は、少なくとも7人は中に入れる大きさだった。小屋は神社のようで、小さな祭壇のある小さな神棚の部屋がある。 僧侶は私たちを神社の中に案内してくれた。道幅は3、4メートルほどで、神社は右手にある。神社の部屋には宮司がいた。部屋は白木で装飾され、壁には小さな木の十字架がたくさん飾られている。十字架の多くには仏教のイコンも飾られている。小さな木の十字架もたくさんあり、たくさんの花やいろいろなもので飾られていた

Photo by Dinur

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