「あっ……やだぁっ♡なんか、変っ……♡」膀胱をぐっと押されて膀胱がきゅ…

「あっ……やだぁっ♡ なんか、変っ……♡」膀胱をぐっと押されて膀胱がきゅううと縮まる。それと同時にクリトリスに強い快楽を感じてしまい、アルビレオは頭を振り乱した。「あっ、やぁ♡ やだ、だめ、っ……♡」アルビレオがいやいやと首を振るのに構わずエーリックはクリトリスを吸って尿道の中に舌を入れる。「〜〜っ! だめっ、先輩だめ……っ!漏れちゃいます……!」「ん、そうさせようとしてるんだ」「やっ、だめ、出ちゃう、っ……」「出せよ、アル」膀胱を押し上げられた瞬間、アルビレオは勢いよく尿道を尿が勢い良く駆け下りてきた。しょわ、と漏らす感覚に慌てて耐えようとするがクリトリスを吸いながら尿道口にねじ込まれた舌があまりにも気持ち良く、おかしくなりそうだった。「だ、め……出ちゃいます……!」「いいのよアル、ほら……」アレクの優しい声に安心感を感じた途端、アルビレオは我慢の限界に達してしまった。「あ……、っ……♡」びゅくっ、と尿道の中に熱い液体が溢れだす感覚に、アルビレオはびくびくと身体を震わせている。「んぁっ……! ……はぁっ♡ はっ……」びくんびくんと痙攣するように腰を震わせながら、アルビレオはエーリックにしゃぶられているクリトリスから放尿しているのを感じた。「……あ、っ……先輩、だめです……♡」恥ずかしさに顔が燃えるように熱くなってしまうが、そんなアルビレオの痴態を楽しむように、エーリックはぷっくりとした幼いクリトリスをねっとりと舐め回してくる。

「そんなことしなくていい。これはしょうがない。手も使えない、口も使えない…。声も出せない。 そのまま、そのまま」。 私は舌をねじ込むのをやめるよう彼に頼もうとしたが、アルビレオの私を見る目がそれをやめさせた。 「そうそう、ちょっと恥ずかしいけど、続けるよ。こんなにいい子なんだから、何もできないでしょ?”アルビレオは私を見ながら恥ずかしさを感じていたが、その目に宿る屈辱は私ではなく、私の行為に向けられていた。 “ああ、そうだ……。アル、信じてくれよ”彼は笑い出し、私の胸に頭を乗せて少し揉んだ。 “こんなことしちゃダメだよ!”しかし、彼の目には興奮と感動が溢れていた。 「あなたは私の恋人よ、アル!愛してるよ。でも、こんなことを続けていたら、一生かかっても我慢できないような気がするんだ。だからお願い……心配しないで”こんなことをしたのは初めてだった。 「アル、やめて…あなた…変なことしないで!お願いだから変なことしないで!”アレックの優しい言葉は、波のように私の心を落ち着かせ始めた。 結局、私は彼の言うとおりにしたが、ペニスの奥まで強烈な羞恥心と自責の念を感じていた。 早く家に帰りたい。 何を言っていいのかわからなかったが、私のペニスはとても敏感になっていた。

Photo by Josh Rokman – AI Images

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