ある日の朝、みんなでクイズ大会をした。

ある日の朝、みんなでクイズ大会をした。数あるものの中からトップ10を当てるゲームだ。初めは順調でノリに乗っていたが中盤から終盤にかけてはグダグダだった。10位だけ当てれずに失敗に終わった。10ミスしなければご褒美として焼肉食べ放題が待っていたが無理だった。

翌日、私たちはある教師と打ち合わせをしていた。その教師はライティングのレッスンをする予定だった。何か話し合っていると、彼女が言った。レッスンの前日に書いて、レッスン当日に詩を書いたらどう?私は、自分の計画を続けるべきだと思い、そうしました。詩を書いたら、先生が私を抱きしめてくれて、家に帰ってから詩を送ったら、先生がこう言ったんだ。あなたは人前で歌ってみる必要があるし、とても上手よ。人前で歌ってみたら?”って。 ちょうどその頃、通っていた学校が学期休みに入ったんだ。それで学校に行って、親がいない午前中に行って前日に書くことにした。すごく緊張したけど、歌ってみたらすごく楽しかった。週間くらいやったんだけど、緊張しすぎて、詩の1行目の最初の文字をどう発音したらいいのかわからなかった。でも、詩の終わりまで行って2番目の文字を見たとき、歌い始めたんだ: 私は二番目であるために最初であり、最初であるために最後であり、すべての中で最も謙虚である。 私は2番目になる最初の者であり、1番目になる最後の者であり、すべての者の中で最も謙虚な者である。私は2番目であることが最初であり、1番目であることが最後であり、すべての中で最も謙虚である。 私は2番目であることが最初であり、1番目であることが最後であり、最も謙虚である。

Photo by Acabashi

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