中学1年生の夏にに私は祖母をなくした。

中学1年生の夏にに私は祖母をなくした。共働きだった両親にかわって小さい頃から、私や妹の幼稚園の迎えや長期休みには私たちを連れて出掛けに行ったりもしていた。祖母の体調が優れなくなってからは施設に入所したが、施設でも元気に過ごしており私も定期的に会いに行っていた。しかし、突然亡くなった。数日前にあった時は元気だったためあまりにも急のことですぐには受け入れることが出来なかった。

自分の人生をどうするかを考えなければならない、唯一の機会だった。警察官になろうと思っていた私にとって、祖母の死はショックだった。数日間泣きましたが、自分の気持ちと向き合わなければならず、仕事に戻りました。私は幸せな警官だった。 幸せな警官だった。でも、同僚が「警察を辞めるつもりはないのか」と訪ねてきたとき、私は何と答えていいかわからなかった。ただ、”退職したいけど、まだ決めていない “と思った。 私はまた考え始めた: 「自分の人生をどうしようかと。一生懸命働いて、いい結果も出しているのに、なぜやめようと思ったんだろう?”と。自分の人生について考え始めたとき、長い間やりたかったことで、まだやっていないことがほとんどないことに気づいた。そこで私はあるアイデアを思いついた。同じような経験を持つ人たちを助けるNPOを作りたい、そして地域社会に恩返しができるような組織を作りたいと思ったのだ。最初に思いついたのは、子供の成長を見守ることで報酬を得る組織を作ることだった。 他の人たちと話しているうちに、このアイデアを支持してくれる人がたくさんいることがわかった。人々は本当にその団体に寄付をしたいと思っていて、寄付の必要性を感じていることがわかった。でも、みんなにお願いするのは大変なことだとわかった。どうすればうまくいくのかわからなかった。だから、私は、このような組織を作ることはできないと悟った。

Photo by UK Prime Minister

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