私は高校二年生の夏に初めてボランティアに参加し、そのの大切さに気づきました。ボランティアと言えばごみ拾いなどがイメージとして大きかったのですが私が参加したのは図書ボランティアでした。
私のボランティア体験はとても前向きで、図書館や本の収集について多くのことを学んだ。2006年の秋、本を集め始めるのがとても楽しみでした。もともと読書が好きで、外出先でも本を読めるようになりたかったのです。夫と私は新しい車を買ったばかりで、図書館に行く時間を確保しなければならなかった。図書館へのワクワクするような旅を逃すのは、私たちにとって一番避けたいことだった！ 図書館に行きながら考えたことのひとつは、読むための本を持つということだった。図書館で “Books as a Service “をしている人の話を聞いたことがあったので、試してみることにした。プログラムをセットアップするのはとても簡単で感心した。私はコンピューターについて何も知りませんでしたが、基本的なプログラムのセットアップには何の問題もありませんでした。実際、あまりに感動したので、外出先で本を読めるようにするプログラムをセットアップすることにした。数日いじくりまわした後、私はプログラムを立ち上げて実行し、自宅の図書館から本を読んだり、地元の図書館から本を借りたりできるようになった。 図書館のことをもっと知るにつれ、図書館ではパソコンに向かわないとあまり本を読めないことに気づいた。そこで私は、図書館が提供してくれる自由時間を活用すれば、図書館での体験をもっと面白くできるのではないかと考えた。私は「自由時間」のスケジュールを立てることにした。私は毎日図書館に通い、次のようなスケジュールを立てた。