私は高校二年生の夏に初めてボランティアに参加し、そのの大切さに気づきました。ボランティアと言えばごみ拾いなどがイメージとして大きかったのですが私が参加したのは図書ボランティアでした。
図書館は静かな環境で読書や仕事に時間を費やせるので、仕事場としては申し分ない。司書たちの仕事はいつも楽しいものだった。 図書館で最もやりがいを感じたのは、ボランティア・プログラムを通じて世界中の人々と出会えたことです。図書館や図書館のスタッフが、私のニーズを理解し、手助けするために時間を割いてくれたことに、いつも驚かされました。 また、大学レベルの授業を受けたり、今まで手に入れることができなかった本を読む機会にも恵まれました。