私は高校二年生の夏に初めてボランティアに参加し、そのの大切さに気づきました。ボランティアと言えばごみ拾いなどがイメージとして大きかったのですが私が参加したのは図書ボランティアでした。
子供の頃、家族に連れられてよく図書館に行った。私は図書館にいるのが大好きだ。興味のある本を探すのも好きだし、そこでいろいろな人に出会うのも楽しい。図書館でボランティアを始めて本当によかった。行くのがとても楽しみでした。 リズ ここコロラド州ボルダーには素晴らしい図書館システムがあり、とても幸運でした。高校の後輩としてボランティアをすることができたのは素晴らしいことでしたし、司書になれて本当に幸せです。この夏からフルタイムの司書になり、私がお手伝いすることになる生徒やスタッフが、生徒や先生のためにたくさんの機会を増やしていくのを見るのがとても楽しみです。司書は私の友人であり、図書館の人々が大好きです。図書館に行くと、同僚全員に会う時間をとって、私がどれだけ彼らを尊敬しているかを伝えます。