私は高校二年生の夏に初めてボランティアに参加し、そのの大切さに気づきました。ボランティアと言えばごみ拾いなどがイメージとして大きかったのですが私が参加したのは図書ボランティアでした。
学校図書館でのボランティアは素晴らしい経験でした。司書やスタッフと一緒に働くのは本当に楽しかった。いろいろな仕事を紹介されましたが、自分の好きな仕事を見つけることができました。学校に戻ったら、司書になる自信がつきましたし、とても気に入りました。私がこの仕事で一番好きだったのは、職員が運営する図書室で、本や児童書、あらゆる分野の本で溢れていました。 私の高校の図書館はとても静かで、机に向かっている人は数人しかいなかった。司書をしている間、司書と一緒に仕事をするのが好きだったし、いろいろな分野の本をたくさん知ることができてとてもやりがいがあった。図書館で高齢者の方々のお手伝いをする機会も楽しかったです。 大学生向けに特別に書かれた児童書はあまりありませんが、大学レベルの読書を教えるのに適した本をいくつか見つけました。私のお気に入りは、アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリの『星の王子さま』だった。この本の絵は美しく、アンティポリニア島に住む少年が読書を学ぶというストーリーだ。私はこの本を読んで多くのことを学ぶことができた。私が学んだことのいくつかは、言葉のありがたみや、簡単な言葉を使ってより複雑な言葉を作る方法などです。また、読書の大切さも学びました。この美しい本を読むことができて、本当に感謝しています。