武田が竹崎とキス

武田が竹崎とキス

武田が竹崎留にキス 竹崎留が新海にハグ 新海が竹崎留にハグ “2人とも仲良しだね~” 武田が竹崎留に言う。竹崎留は優しい笑顔で応える。 “お二人ともかわいいカップルですね~” 新海が言う。 「自分の両親がこういう状況になったらどう思うだろうかと考えていたんです」と竹崎留が付け加える。 場面は新海の部屋に移る。泣いていたトオルが入ってくる。新海は彼女を呼ぶ。「ひかり、ファーストキスは俺としようと思ってたんだけど、しちゃったからいいんだ。君とセックスしてもいいんだ。” トオルは顔を赤らめる。”あのね、ファーストキスなんて考えたこともなかった……いつも誰かに触れることばかり考えてた” “嬉しいよ。待たされたわけじゃない。自分からしてくれたら嬉しかった」と新海は言う。”それで、僕はちゃんとできたの?” とトオルが聞く。 「はい、でも…」。トオルは少し立ち止まる。「もう一回できる?彼女は言う。新海は困惑して彼女を見る。 「もうできない。ファーストキスだったんだから。 「もしもう一度キスをするなら、僕としたい?とトオルが聞く。 「はい」と新海は答える。 「じゃあ、しよう」とトオルが言う。新海はうなずき、二人は歩き出す。 翌日、ふたりは道を渡って神社に到着した。トオルは新海に近づこうとする。新海は立ち止まる。「やばい、やっちゃった?と問いかける。

Photo by caixa de luz

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