私は、出身である埼玉県で小学校から高校までバスケットボールしてました。中学生のときに関東大会、こっちでいう北信越大会みたいなものですね。あと、全国大会。高校生のときも、関東大会と全国大会、国体選手埼玉県代表として出さしていただきました。
そんな関東にいた私がなぜ新潟経営大学のバスケ部を選んだのかというと、石井監督のアプローチが凄かったのもありますが、現在プロバスケットボール選手の姉の存在があったからです。
新潟経営大学のバスケ部に所属していた1年生の時は、中学時代と同じチームでプレーしていました。関東大会などの大会にも出場していました。
本当に友達がいませんでした。そのせいでかなり寂しかったです。そのせいでストレスが溜まっていました。でも、それと同時に、新潟市出身の良い友達にも出会えたので、とても嬉しかったです。
私の性格は、チームメイトの性格に合わせて、外向的で社交的な性格です。私はとても幸せな人間です。
プロのバスケットボール選手になるという夢をあきらめるつもりはありません。辛くても努力を続けました。今日も、私はとても幸せです。
バスケリーグに入って6年間でたくさんの経験を積んできましたが、今の夢はプロを続けていくことです