悔しさなのか。呆れなのか。つくれないのが、見せられないのが、どうしようもなくて。自分は何をやりたいのか。自信がないのだ。もうだめだと思うのだ。発信しなければ進まないのに。ずっと同じ場所で留まったままだ。これじゃいけない。これじゃあいけないのに。
私にとって、この状況で最も重要なのは、彼女と彼女の夫のような人が、他の人を助けるために何かをしているということです。これはお金のことではありません。彼女は自分のお金の一部をシェルターに寄付していて、それは大金になる可能性がありますし、もしかしたら彼女を助けるためにローンを組めるかもしれません。他の人たちに、自分たちにもできること、それが価値のあることだということを示すことです。
次のステップは、それをやり始めることです。
(画像はFacebookのkalynnさんのページより)
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