わたしは、服を脱げば脱ぐほど、見栄えが良くなることに気づいた。

わたしは、服を脱げば脱ぐほど、見栄えが良くなることに気づいた。

 シャワーを浴びながら浴室に座っていると、不思議な感覚に気がついた。恥ずかしかったけど、自分が魅力的になってきたような気がした。自分に自信が持てるようになってきた。しかし、なぜ自分が魅力的になってきたのかはわからなかったた。わたしは、裸で浴室を出た。身体を拭いて、寝間着を着た。

 私は寝室で、椅子に座りながら服を脱ごうとした。服を脱いだらどんな感じになるのか、私は想像した。私は服を脱ぎ、立ち上がって部屋を見回しました。ベッドの上に夫の姿が見えました。ナイトスタンドの上に、避妊薬のボトルが見えました。私に足りないのは夫だけでした。私は、心臓の鼓動が速くなるのを止めることができませんでした。私たちは、裸でベッドに入りました。

 そして、夫のペニスが見えた。

ピルは毎日飲めるものではありませんでした。妊娠を避けるための唯一の手段でした。妊娠するのが怖くて、今すぐにでも妊娠していないことを確認したかったのです。

ピルを口に入れて、効果が出るのを待ちました。私はびっくりしました。まるで夢の中にいるような感覚でした。私は一人で寝室にいて、いつでも好きな時に飲めるようになっていました。私はそれを一度に一つずつ服用しました。ピルのせいでアソコがしびれることはなかったようです。

 

 最初は怖かった。妊娠したくなかったから。でも、飲めば飲むほど、自分が魅力的になってきたような気がしました。自分に自信が持てるようになってきていました。自分が魅力的になってきていました。私はオーガズムを感じていないことに気がつきました。自分の体を楽しんでいたから 快楽を感じていたのです。裸だったから快楽を感じていた。私は自分自身を楽しんでいました。

 

 ついに全てを受け入れた もう我慢できないほど 興奮してしまったの 私は夫の上に乗って、アソコを揉み始めました。私は自分が濡れていくのを感じました。私は、イクようになりました。

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