いいね挨拶を考えてほしい

いいね挨拶を考えてほしい

ルル あなた。 私たちは友達だけど、しばらくしたら、どうでもよくなったわ。一緒にいるととても楽しい。私がどれだけあなたを嫌っているか、他の誰かと話せるのはいいことだわ。 そして、あなたは言った。どうすればいいのかわからないんだ。 嘘じゃない。 私は臆病者で、なぜ臆病者なのかわからない。いつもそうなんだ。 君は真実に近づいたんだ ルル 君を助けようとした 君を助けるためなら何でもした。 でも、あなたはひどい友達だった、ルル。私を遠ざけるばかり なぜだかわからない 君には分からない でも1つ言っておくわ、あなたには友達がいない。君にはその資格はない。ひどい人ね、ルル。 そしてまた泣き出した。 なぜそんなことをするのかわからない、ルル。でも、私が話すわ。私が知っていることを教えてあげる: 二度と同じ部屋にいたくない。 あなたは強くて、タフで、自立した人だと思ってた。よくもまあ、自分を傷つけ続けたものだ。 私に傷つけられるのを許せとは言わないわ。どうして自分が傷つくのかわからない。あなたが私を傷つけた数年間を許せたらと思う。でもできない。なぜなのか分からない。私にできることは何もない。 でも、あなたの幸せを祈っています。あなたは辛い人生を送ってきた。助けてくれる人が必要だった。大切な人のことを考える必要がある。君はひどい友達だよ、ルル

Photo by spbda

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