わたしは、服を脱げば脱ぐほど見栄えが良くなることに気がづいた。服を脱ぎ捨て、外へ出た。休日の学校へ行くと、校長先生が校長室に入れてくれた。“あなたは裸が似合うわ “と彼女は言った。わたしは、”あなたも服を脱げば脱ぐほど見栄えが良くなるわよ！”と、校長先生に言った。
一人の男の先生が、校長室にやってきた。彼は私の服装に気付いて、私を不思議そうに見た。しばらくすると、彼は服を脱いで、裸になった。校長先生が、彼に向かって“私はあなたが裸になると思った “と言った。そして、今度は私に”そういうことだよ。君も少しは彼と楽しめるだろう”と言った。校長は立ち上がって、男の先生の服をもって部屋を出て行ってしまいました。私と男の先生は、裸で校長室に取り残された。
先生が私に近づいてきた。
私は先生に “どうしたの？”と聞いてみました。先生は頭を掻いて「ちょっと恥ずかしがっているだけのようですね。私と一緒に楽しんでみませんか？” と言われ、私は同意しました。先生は痩せていた。
先生は “君の好きなことをしたい “と言った。校長室で
彼の背中や首筋を揉み始めました。
彼は私の足を撫で始めた。
キスしようとした。でも先生は私から手を離さなかった。
私は “退屈だ “と言った。先生は “さあ、それじゃ楽しくやろうぜ “と言ってくれました。
先生は私の頭を掴んでキスをしてきました。また同じことをされました。先生のおちんちんは小さかったです。
私は驚いたので、”そんなことはしたくない “と言いました。
彼は “もう遅いよ！”と言いました。
彼は私の首筋を触ってきました。
私は彼を押しのけて、”少年のように振る舞っている！”と言いました。
私は腹が立ったので、”ケツを蹴ってやる！”と言ってしまいました。
また怒られたけど、喧嘩したくなかったのでそのまま家に帰りました。
家に帰って校長先生の裸を見ました。
校長先生が “裸が似合うよ “って言ってた。と言われました。