「ひゃあっ♡そこっ……きもち……んんぅう……!

「ひゃあっ♡ そこっ……きもち……んんぅう……! あぁぁぁっ
♡」
最も膣道で感じる性感帯を執拗に責められ、ついに快楽を口に出
し始める少女。
ゴブリンにひと突きされるたび、愛液が激しく分泌され、ジュブ、
ジュブと卑猥な音をたてて溢れ出す。
気をよくしたゴブリンは更に腰の動きを激しくし、少女を先に絶
頂させてやろうと必死に蜜穴を貪った。
ぴりぴりと少女の頭が痛みだす。淫紋は更に激しく光り出し、少
女の思考を蹂躙する。

ゴブリンが快感を覚える番だった。
ゴブリンの体は強い快感で満たされていた。
ゴブリンの体は強い快感で満たされていた。彼の全身が快感に震えた。
ゴブリンの体は強い快感で満たされていた。彼の全身が快感に震えた。
それは幸せを感じる少女の番だった。
ゴブリンの体が子宮を満たして、少女の膣は強い快感で満たされていた。
少女の膣は強い快感で満たされていた。彼女の膣は強い快感で満たされていた。少女の膣は強い快感で満たされていた。
少女の体は欲情からしっとりとしたものになった。彼女は強い快感に満たされていた。彼女の体は快感に震え始めた。心臓の鼓動が早く、胸や乳首が敏感になっていた。頭が真っ白になった彼女の心は快感で満たされ、愛液が激しく分泌されていた。
快楽が体中に流れる中、少女の体はプルンプルンと震え始めた。

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