昨日、近所の吉野家に行ったんです。吉野家。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。150円だよ、150円。
この漫画では、孤児として捨てられた少女、ヒロインに助けられた少女、本当の親を見つけた少年の3人が主人公でした。
主人公が女性だったのがとても残念でした。
少女もあまりうまく描かれていませんでした。
漫画の中の18歳ではなく、12歳か13歳くらいにしか見えませんでした。
これが他のキャラクターであれば、私はそれでよかったと思います。
女の子のイラストの描き方もとても悪かったです。彼女の顔の描き方は、本当に若いと感じました。
また、髪型も最悪でした。
男性キャラが多いので、女性キャラはもう少し大人っぽく描いても良かったかもしれませんね。
ヒロインはとても素敵な服を着ていましたが、それはあくまでも彼女の服です。衣装はとても可愛かったのですが、「なんて可愛いんだ」と思ってしまいました。
そして、”吉野家ディスカウント “を見たのです。
“吉野家ディスカウント”……そうバナーに書かれていたんです。
私は本当にがっかりしました。