かすみの小柄な身長のわりに大きいおっぱいとピンク色の乳首、むちむ…

かすみの小柄な身長のわりに大きいおっぱいとピンク色の乳首、むちむちな太ももがこうたの目の前にある。かすみは黒いえっちなパンツを履いている。その隣には、スタイルのよい色白のゆいがいる。ゆいは純白のパンツを履いている。こうたは四つん這いになったかすみとゆきのパンツの中に手を入れ、後ろからかき回す。二人はやがて絶頂を迎える

幸太の視線があやめに注がれる。彼女は黒いノースリーブのシャツに黒いパンツをはいている。ユイは赤いノースリーブのシャツに黒いズボン。一方、カスミは3人の中で一番薄着だ。 あやめは黒いノースリーブのシャツに黒いズボン、下は赤いノースリーブのシャツを着ている。 「何してるの? “カスミとユイのパンティをよく見たいんだけど…” “理解できない” “パンティを穿くと、少し暖かく感じるようになる。” 結衣と香澄は、パンティをきつく巻いている。部屋の隅ではカスミのスカートがひらひらしている。 カスミのパンティは暖かく、ほのかにピンク色を帯びている。あやめはスカートを拾い上げ、それを見る。長いまつげが下着の輪郭をなぞる。 “これ、いいわね” 「何を言ってるの? “パンティの形が人間の形みたい。指先で触れそうなくらい」。 “どうして脱がないの?” “それはよくないわ” 霞とあやめは鏡の前に立っている。 “そんなに簡単じゃないのよ” あやめは霞のズボンに手をかけ、震えるほど強く握る。 「どう?触りたい?” “触りたくない” “ちょっと敏感すぎるよ” 「敏感じゃない。私の性分なの” あやめは両手でかすみの下着をつかみ、つまみ始める。 “触るだけならいいのかな

Photo by UGArdener

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