1Cの皆さんへ拝啓桜の花咲く頃となりましたが変わりなくお過ごしでし…

1Cの皆さんへ拝啓 桜の花咲く頃となりましたが変わりなくお過ごしでしょうか。つきましては、今回の1Cの過程を終了したみなさんへ一言メッセージを送りたいと思います。僕は、中学校生活始まったばっかりで、不安や緊張がありました。でも、1Cの

数週間前、1Cコースについてキム教授にインタビューする機会があった。以下はそのインタビューの抜粋である。 Q:1Cコースは、学生にとって北朝鮮について学ぶ良い方法として注目されています。準備は難しいですか? A:コースの準備はとても難しい。コースそのものは、生徒が北朝鮮での生活に備えられるようにデザインされています。北朝鮮に来る外国人観光客にあまり役立つような科目は教えていません。例えば、外国人観光客は韓国語を流暢に話すことは許されない。実際、生徒たちは韓国語を話すことすら許されていない。朝鮮民主主義人民共和国の国民と、朝鮮民主主義人民共和国を訪れる他国の国民に関連した科目しか教えていないのです。 Q:コースのために何か教材を準備しましたか? A:”Life in the DPRK “という資料を用意しました。しかし、その資料はあくまでクラスでのディスカッションのために用意したものです。朝鮮民主主義人民共和国に行く前に準備をしてほしかったので、生徒が授業で使う資料は用意しませんでした。 Q:コースの学生に何を期待しましたか? A:コースの学生たちはいつも熱心で、興奮していました。彼らは学生ですから、何かできるわけではありませんが、とても前向きで熱心でした。病気になったらどうしようという心配はあまりなかった。彼らはとても自信に満ちていた。

Photo by cseeman

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。