いつか時間
次のステップは仕様書を書くことだった。原著論文の大部分はドキュメンテーションの練習であったが、実際の仕様はそうではなかった。私は仕様書の草稿を書き、それを仕様書の草稿という形で、エクステンションを実装しようとしている人たちに提示した。 そして、仕様をライブラリとして書くことにした。そのアイデアはこうだった： このライブラリを自分のコードで使えるようにしたい。つまり、これはオリジナルの仕様書と同じことなんだ： ライブラリを作り、それを発表した。 2回目のワークショップを行ったとき、その拡張機能を実装しようとしている人たちがそれを理解できないことが明らかになった。なぜなら、彼らには経験がなかったからだ。オリジナルの仕様を実装した方がいい人がたくさんいることは明らかだった。 そこで私たちは仕様を元に戻し、ゼロから始めることにしました。つまり、オリジナルと互換性のある方法で仕様を書き直す必要があったのです。 仕様書はHaskellで書かれた。なぜなら、私はすでにHaskellで仕様書を書いていたからだ