初めまして、まずは冒頭で千葉青年会議所の会員になったことで私の足りない部分を学び、ご指導を頂きたく思っております。貴重な機会を頂きましたのでこれを生かし自社の為に役立てて行くとともに、地域の貢献になればと考えてます。当社は金属再生事業を行っており総業10年とまだまだ若い企業で、私も若輩の身ですが、従業員一同助け合ってここまできました。
青年会議所を気に入っていただけて嬉しいです。この会社を最高のものにするために、社員一同頑張っていますので、これからも応援していただけると嬉しいです！これからも、会社が成長して、より良い会社になっていくように、私たちと一緒に頑張っていきましょう。 松田です： 松田：よろしくお願いします。これからも応援よろしくお願いします。 質問です： “くろがね “という商品の設計と実装、そしてそのブランドを一から築き上げることができた経緯についてお聞かせください。 松田 先ほども申し上げましたが、私は「くろがね」ブランドのために雇われました。新商品のデザインと開発を担当することになったのです。くろがね」ブランドの開発における私の主な役割は、会社のブランドと製品ポートフォリオを構築することでした。くろがね」ブランドの発展に貢献した人はたくさんいますが、私はその一人であることを誇りに思っています。 質問です： くろがね」の商品デザインについてお聞かせください。 松田 私が始めたころは、「くろがね」という日本語と「くろがね」製品について混乱がありました。どうブランディングすればいいのか、どう売ればいいのか、どうマーケティングすればいいのかわからなかった。私たちのブランド・アンバサダーである清彦は、この製品を日本に紹介した最初の人物だった。彼は多くのリスクを冒し、日本の顧客から多くの関心を集めた。彼は私たちに、このコンセプトには大きな可能性があると語ってくれました