私が1、2期を希望する理由は6年生に向けての勉強をしたいからです。要領がよくないので実習後すぐに模試や授業などが入ってしまうと復習ができずこれからの勉学に支障が出てしまうのではないかと不安に感じています。実習後、実習先で学習した薬理学や病態の分野に加えて、自信が苦手としている物理、化学系の復習を後半の学期で復習したいと考えています。また、研究室の卒論を仕上げるにあたって今在籍している6年生の方を見ていると早く実習を終わっている人の方が卒論の進行が早いように感じ、先輩方の話を聞いて卒論だけでなく就活の開始も早く開始できると感じるからです。病院を希望する場合就活を5年生の後期から始めた方がいいというアドバイスをいただき、実習先で学んだことにより病院ではなく薬局も視野に入れる場合たくさんの薬局のインターンや説明会に参加したいと考えています。そのため実習期間が後半になってしまうと勉学やその他の授業などであまり参加できないのではないかと不安に思っているため1、2期を希望します。
卒論が終わったら、エストロスのプログラムに参加します。また、卒論を終えて医学部に進学した後も、医療分野についての知識を深めたいと思っています。また、医療分野では、すでに多くのことが知られており、新入生に教えるのは医師の責任であることも学びました。時間をかけて勉強しなければならないし、学業も大切にしなければならない。それは負担ではなく、医師になるためにやらなければならないことなのです。” 次のインタビューは、6年次を修了していない6年生である。この学生も6年コースには所属していなかったが、現在は3年コースに在籍している。 Q. 「こんにちは、これが本当のインタビューです。お忙しい中、マエストロ・プログラムに興味を持っていただき、ありがとうございます。 私は現在医学部7年生の6年生です。医学部の4年間が終わったら結婚するつもりで、お医者さんと結婚したいと思っています。やりたいことはたくさんありますし、新しいことを学ぶのも大好きです。6年生になったら医学部に進学するつもりで、医学部を卒業したらお医者さんと一緒に働けたらいいなと思っています。また、医学部を卒業したら、より良い仕事に就き、より良い給料をもらいたいと思っています。 ここ数年のご自身の状況や興味について教えてください