先日、総合学習の一環とし、学年集会で元本郷生で現在はJICAに努めている林さんに来ていただき、お話をしていただきました。林さんの努めているJICAとは、ODAを扱っており、開発途上国への国際協力を行っている機関です。また、国内外に100以上の拠点をもち、現地での積極的な支援をしているそうです。林さんには今回、開発途上国の現状や、JICAが行っている支援の内容について詳しく教えてくださいました。
とても興味深い話し合いができた。生徒たちが帰った後、私は林に学校についてどう思うか、そして私たちのクラスについてどう思うか尋ねた。彼は言った： 「いい学校です。生徒たちはいい英語を学んでいます。彼らはとても注意深く、真剣です。みんな成績がとてもいい。彼らは学校に良い思い出を持っています。先生たちもとても親切です。私のクラスには10人ほどの女の子がいます。子供たちは学校が大好きです。本当にそうです。生徒たちは楽しんでいます。とても幸せです。 「先生も生徒も学校に満足していると思います。良い学校です。 林さんは本校を高く評価し、とても満足し、感激してくれた。 生徒たちは、たった2日間でこんなに多くのことを学んだのは驚きだと言っていました。英語コースはとても興味深く、とても楽しかったそうです。多くの生徒が、先生方がとても良いと感じたと言っていました。 この2日間で多くのことを学びました。どれだけ成績を上げなければならないか、良い成績を取れるようにしなければならないかを学びました。日本語について、そして日本語を学ぶことの難しさについて学びました。文化について、そして学生であることの難しさについて学んだ。私は英語教育の世界について学び、良い英語教師になることがいかに重要であるかを学んだ