韓国への短期留学でホームシックになったことです。

韓国への短期留学でホームシックになったことです。学生寮は2段ベットが2台ある4人部屋でした。トイレの鍵が壊れていて施錠ができないなど、設備の不具合が多発し、対応に追われ、放課後は疲れて部屋に籠るようになりました。孤独感も増し、不安と恐怖が募りました。同室の学生たちは、現地に友人がいたり、また友人同士の留学で、放課後もそれぞれに外出していました。4,5日たったころ、私に転機が訪れました。念願の留学を果たせたのに…このままでは帰れない!と一大奮起し、積極的に行動することを決意しました。韓国人と交流するプログラムへの参加、同じクラスのフランスとマレーシアの留学生に韓国語で話しかけるなど…。すると周りもみな受け入れてくれ、異文化に親しむことができました。この経験から、困難に立ち向かう勇気と自己発見ができ、主体的に行動することの重要性を学びました。

これは、自己愛を表現するお気に入りの方法のひとつだ。私はセルフケアと自己啓発の大ファンだ。セルフケアと自己改善は、自分にとって健康的でポジティブな環境を作る方法です。これらのスキルは、生徒たちが身につけ、積み重ねていくことがとても大切だと感じています。自分の人生を自分でコントロールするよう、私に奮い立たせてくれた彼女の存在は本当に素晴らしかった。だからこそ、私はよりよい教師になり、生徒たちはよりよい学習者になるのだと思います。自分の人生をコントロールし、夢に向かって突き進むよう、人々は励まされる必要があると思います。母をコーチに迎えられて、私はわくわくしています。 母はまた、セルフケアに真剣に取り組むよう私を奮い立たせてくれた。健康的な食生活を送り、体を動かし、社会生活を送るよう勧めてくれました。母の励ましと生きることへの情熱に感謝しています。 うまく言えないが、私が伝えたいことは、私たちは皆、自分自身をより良くする能力と決意を持っているということだ。そのためには、率先して行動しなければならない。 私たちは進んで困難に立ち向かわなければならない。喜んで助けを求めなければならない。悪い習慣を捨て去ることも厭わない。私たちは進んでイニシアチブを取らなければならない。セルフケアのオーナーシップを持ちたい。やりたくないことでも、本当にやらなければならないことだから、進んでやらなければならない。結局のところ、私たちは皆同じなのです

Photo by rocbolt

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