たかし好きだよ
らんま1/2：シリーズの最初のアークでは、私はこのキャラクターがとても好きだった。素晴らしいキャラクターだと思った。 恭平：どういうこと？ らんま1/2：このキャラクターにかなり惹かれました。この作家のキャラクターデザインは素晴らしいと思った。動き方とか、書き方とか。 恭平：最初のアークでは好きなキャラクターが本当に少なかった。好きなキャラだと思ってたのに。 らんま1/2：そうだね、最初のアークでは本当にたくさんのキャラクターが好きだった。全然好きじゃないキャラもたくさんいたけど。 空知：キャラデザが多いんですか？ 乱馬：たくさんいたよ。嫌いなキャラが多かった。 恭平：じゃあ、第1弾は嫌いなキャラが多かったってこと？ 乱馬：そう。嫌いなキャラクターはたくさんいたよ。嫌いなキャラクターがたくさんいた。 恭平：全員嫌いだったんですか？ 乱馬：うん。 恭平：ああ、ちょっと乱馬に厳しすぎたかなと。 乱馬：みんな嫌いだったわけじゃないよ。みんなそれぞれ個性があって。みんな嫌いじゃなかった。ただ、自分が物語の登場人物だったら、どう行動するかは他の人とは違うだろうなと思っただけです。 恭平：全員が嫌いだったわけじゃないんだ。 乱馬：好きだったのは数人。 恭平：じゃあ、なんでその数人が好きだったの？ 乱馬：わからない。ただ好きだったんだ。嫌いなキャラクターも何人か好きだった。 空知：いや、俺も好きだったよ