俺は雫。

俺は雫。彼女のりこちゃんが大好き。りこちゃんは可愛くて無意識にエッチな子だ。「しーくん、みてみて〜♡昔のスク水着てみた♡」サイズが合わなくておっぱいがはみ出ている。俺はその様子に興奮してちんぽが勃起する。「りこちゃん、エッチな格好だね。」

それは何? ほんのり赤らんでいる ああ。ごめんなさい。私が悪かった。 私、莉子ちゃんが好きだから、あの日、莉子ちゃんを見てるだけで硬くなっちゃって、それにつけこもうとしたんだ。 いつもこっち見てるじゃん。 ただの女の子じゃない。莉子ちゃん。私が好きになった人。 俺から目が離せない。 セクシーだから シャイな男なら、一日中同じ女の子を見てても、チンコは勃たないんだろうな。 でも、君が女の子に見えるから、僕は君を見るのが好きなんだ。 莉子ちゃん、なんでこんなにしつこいんだろう。 まあ、だから私に惹かれるのかもしれないけど。 私、すごくシャイなんです。莉子ちゃんのそばにいれば、きっと大丈夫。 そうね。2人きりでも大丈夫だよ。 莉子ちゃんはいつも私を見ている。何でか分かんないけど、すごくかわいい。 でも、だからって、こっちまで見ちゃダメだよ。 そんな目で見ないでよ。そんな気分じゃない。 そんな目で私を見ないで。 そんな目で私を見ないで。莉子ちゃんは女の子だし、僕は女の子を見るしかないタイプなんだ。 そうでしょ。私を見てほしい気分なの。 見てほしい気分じゃない。 でも、見せたいものがあるんだ。 それを見せたい。 誰にも見せない体の一部なんだ。 何のこと? チンコだよ。 私のペニスを見たことないの? いや、もちろんないよ。 大きなボールみたいだ 大きなボールか。

Photo by Latvian Foreign Ministry

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