KDDI・MENUの提携の新聞記事を読み、なぜ、両社は提携したのか。
KDDI/MENUの製品は「フェニバット」と「K-2-P」を混ぜたもので、Pを加えただけだと思います。また、「K-2-P」はなぜオーストラリアだけで、日本や他のアジア諸国では販売されていないのだろうか？ また、KDDI/MENU製品にはどのような副作用があるのだろうか。KDDI/MENU製品は日本製なので、他のフェニブト製品とは異なる作用があるのではないか。 今のところ、KDDI/MENU製品に関する他の情報は見つかっていない。しかし、インターネット上でもう一つ見つけた。 KDDI製品のサイトでは、「K-2-P」カプセルを12.99ドルで買うことができる。この値段はちょっと高すぎると思う。カプセルが10ドルで、12.99ドルにすべきかもしれない。 たぶん、「K-2-P」が、似ているとされる「B-2-P」に比べてかなり高価だからだろう。K-2-P」の方が高いのだから、KDDI製品の方が儲からないような気がする。 ちょっと気になる。 http://www.kddi.co.jp/k2p/index.html カプセルはB-2-PよりKDDI製品の方が安いはずだし、カプセルもB-2-Pより安いはずだ。 と思う。