桃子さんと娘の優子さんは､二人とも､過去に未成年者に中出し輪姦された経験があります｡桃子さんは､53歳のときに中学生6人に､優子さんは､26歳のときに中高生8人に輪姦されました｡二人とも､オマンコだけでなく､アナルまで犯されて､気を失うまで､何度も中出しされながら､イカされました。とくに優子さんは､少年達の濃い大量の精液をオマンコに中出しされたため､望まない妊娠の危険に晒されました｡
少年たちはまだ17歳で、レイプで有罪判決を受けた者もいた。私は学校の先輩だったけど、そういうことには一切関わっていなかった。少年たちはみんな中学生だったと思うけど、私の母は当時高校3年生で、中学生の友達は私だけだった。当時、輪姦事件を親に知らせたのは私だったと思う。 ユウコとモモコは、輪姦した6人の少年たちはその後全員自殺したと私に言った。最初は信じなかった。私は、彼らが疑惑を否定し、自殺に至ったのは両親からのいじめのせいだと確信していた。私は、彼らが輪姦を否定すると確信していたが、彼らは否定しなかった。桃子から輪姦の話を聞いたとき、私はあまりのショックで彼女の話を信じようともしなかった。自分の親がそんなことをするなんて信じられなかった。両親は私の両親で、父は元警察官だったし、桃子はとても優秀な高校生だった。当時、私はレイプや性的暴行の危険にさらされていたわけでもなかった。今になって、そうあるべきだったと思う。 裕子は、翌年、娘と一緒に警察に行ったが、警察は信じてくれなかったと言った