桃子さんと娘の優子さんは、二人とも、過去に未成年者に中出し輪姦され…

桃子さんと娘の優子さんは、二人とも、過去に未成年者に中出し輪姦された経験があります。桃子さんは、53歳のときに中学生6人に、優子さんは、26歳のときに中高生8人に輪姦されました。二人とも、オマンコだけでなく、アナルまで犯されて、気を失うまで、何度も中出しされながら、イカされました。とくに優子さんは、少年達の濃い大量の精液をオマンコに中出しされたため、望まない妊娠の危険に晒されました。

桃子は泣き出した。まるで、私たちは皆、この恐ろしい運命に値するのだとでも言いたげに。私は何も言わなかった。あと何人男の子がいるのか把握するのに精一杯だった。男の子たちはみんな同じレベルではなかったので、あと何人いるのかわからなかった。それに、まだ怖くて聞けなかった。前に経験した輪姦のことをまだ考えていたし、イクまでにどれくらい時間がかかったかも考えていた。イクまでに1週間半もかかったし、あの輪姦の後では、もう二度とイクことはできないと思っていた。痛みがひどすぎた。 桃子は泣いていたが、笑っていた。彼女は満面の笑みを浮かべて、とても幸せそうだった。私がイクかイクまいかさえ気にしないほど、彼女は幸せだった。彼女はまた娘を抱くことができて、また母親を抱くことができて、とても幸せだった。私がまた彼女の母親になれることを、彼女はとても喜んでいた。 私はただ桃子を見つめて、お互いにどれだけ寂しかったか、どれだけ迷惑をかけたかを考えていた。どうやって桃子に今までのことを謝ろうかと思ったが、できなかった。怖くてできなかった。母さんにレイプしたなんて言えるわけがなかった。私は怖くて桃子に自分のことを話すことができなかった。 桃子は泣いていた。

Photo by umseas

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