桃子さんと娘の優子さんは､二人とも､過去に未成年者に中出し輪姦された経験があります｡桃子さんは､53歳のときに中学生6人に､優子さんは､26歳のときに中高生8人に輪姦されました｡二人とも､オマンコだけでなく､アナルまで犯されて､気を失うまで､何度も中出しされながら､イカされました。とくに優子さんは､少年達の濃い大量の精液をオマンコに中出しされたため､望まない妊娠の危険に晒されました｡
「そして隣の部屋に行くと、小さな子供がいて、その子も8歳年上の他の仲間に輪姦されていた。彼も上級生だった。何歳かわからないけど、たぶん高校生だったと思う。その先輩が優子を犯したんだ。少なくとも2、3回はイキ始めたから、彼にとってはいい夜だったのかもわからない。私はその一部始終をよく覚えているけれど、それ以外のことは何も覚えていない。彼はどんどん興奮してイキ続けていた。小さな子供が立ち上がったのは覚えているが、それ以外のことはあまり覚えていない。 「その後、彼らは小さな子供を寮に連れて行った。彼らは寮の部屋のドアに鍵がかかっているのを見つけ、ドライバーを使って壊さなければならなかった。前に入ったことはあったが、イカされたのは初めてだった。桃子も私もその日はかなり疲れていたので、そのまま横になって眠った。30分ほどして目が覚めた。シーツと枕をかけられ、まだかなり酔っていたので、ベッドに登ってくつろぐしかなかった。桃子と裕子と同じ部屋にいて、二人のセックスを見ることができたからだ。 「優子と桃子がこれからの数日間を乗り切るために、私はあまり役に立てないような気がしていた。せいぜい、他の数人を止めることができるくらいだ。