遠野 桃子さんという53歳の主婦の方が､1年前に中学生6人に輪姦されるという事件が起きました｡この事件の詳細は伏せられていますが､噂では､ただ輪姦されただけではなく､一升瓶ぐらいもある特大浣腸を何度もされたり､オマンコとアナルに同時に挿入され､中出しされたとのことです｡この事件について､桃子さん自身が詳細な告白をネットに投稿したそうですが､全文を読んでみたいです｡
“私の身に起きた事件は2005年8月15日に起きた。午後6時頃、ボーイフレンドと電話で話していたので、電源を切りました。午後5時半に彼が帰宅し、「買い物に行く」と言いました。私はとても眠かったので、彼が買い物に行きたかっただけだと思った。午後6時半に目を覚ますと、彼は帰ってきていなかった。電話中、彼は学校に友達を迎えに行ったと言った。約30分後、トイレから物音がした。見に行くと、彼が女子トイレ（男子トイレより少し狭い）で女の子とセックスしていた。私のボーイフレンドが入ってきて、彼がどこに行っていたのか尋ねたので、私は彼が女子トイレに行っていたことを伝えました。すると彼は、私が電話で女の子と話しているのを見たので、入ってきて彼女の名前を呼んだと言った。私は彼が忘れていて私を探しているのだと思ったが、彼はその女の子とセックスを続けた。呻きながら大きな声を出していたので、とても痛かったに違いない。少女は下着をつけていなかったので、アソコと肛門が見えた。彼が引き抜き、彼女の中に射精する音が聞こえたので、私は輪姦されたのだと気づいた。彼氏はとても怒っていた。彼は私を見るなり、私の頭をつかんで浣腸を強要しました。その後、私たちは二人とも泣いていた。