今月23日(火)から、再三にわたりご自宅の方へお伺いさせていただき…

今月23日(火)から、再三にわたりご自宅の方へお伺いさせていただきましたが、不在だった為、令和6年度分の町会費(¥3000)の回収ができませんでした。なので、お手数をおかけしますが4月30日までに{平田}までお願いします。

平田市長の手紙は興味深い。 平田町長(編集部注:この手紙は実際には3月20日付である。この種の手紙は珍しいが、前代未聞ではない。(私は1894年の公文書館で、町長が町長の息子のために500ドルの罰金を諦めるよう町に求めている手紙を少なくとも1通見たことがある)。 平田が町議会に3,000ドルの手数料の支払いを求めているのは、市には新しい橋の工事費を支払う資金がないからである。 つまり、平田が横井に宛てた手紙では、町議会が町をサポートできないのでは意味がないので、町議会をサポートするよう求めているのだ。 町長が資金不足を訴え、議会に助けを求めても議会は何もしてくれない。 この手紙の一番興味深いところは、市長が横井に仕事を辞めさせたくないようだということだ。 市長がどれほどの上司なのか、今が見極め時なのかもしれない。もし市長がこのボスなら、かなり怖い存在になるのではないかと思っている。 そして、ご存じない方のために説明しておくと、平田氏は1984年の東京オリンピックの開発責任者である。現在は市長室の責任者であり、自分の事務所も持っている

Photo by josé calvo-lópez

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