今回、1週間とちょっとという短い期間での準備で不安がありましたが…

今回、1週間とちょっとという短い期間での準備で不安がありましたが、ファーストラウンドでのマイクを渡す役目として発表させたりするというのは緊張しましたが時間になるまでできました。ファイナルラウンドでの司会進行役ではリハーサルしたときのようにスラスラと喋る事ができました。また、途中でプロジェクターがつかなくなり時間が伸びてしまう中、選ばれた3つのテーマを伝えて、その間の時間で話し合いをしてもらうという行動ができてとても良く進められました。

もしあなたが独自の学会を開催したいと考えている学生であれば、アメリカ人類学・人文科学学会が2017年秋に人類学学会を開催することをご存知でしょう。会議のテーマは「人類学研究と人文科学研究」です: “辺境から中心へ” 大会テーマは「人類学研究と人文学研究: “余白から中心へ” アメリカ人類学・人文科学学会が主催するこの学会は、人類学・人文科学に携わってきた多くの教員によってよく企画されているからだ。それぞれの教員がどのように会議を企画し、組織し、この分野にどれだけ関わってきたかを比較するのは興味深い。 私がこの会議を始めることに興味を持ったのは、この会議がフィールドワーク体験というコンセプトに基づいて組織されているからで、フィールドワーク体験というコンセプトは人類学のフィールドワークのコンセプトとよく似ています。人類学ではまだ新しい概念です。私は数年前からフィールドワークを行っており、その多くはアマゾンやアフリカで行ってきました。

Photo by PeterThoeny

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