俺は雫。

俺は雫。彼女のりこちゃんが大好き。りこちゃんは可愛くて無意識にエッチな子だ。「しーくん、みてみて〜♡昔のスク水着てみた♡」サイズが合わなくておっぱいがはみ出ている。俺はその様子に興奮してちんぽが勃起する。「りこちゃん、エッチな格好だね。」

「なんなの!?」 莉子ちゃんがパンティを見ながら聞いた。 「あはは、めっちゃイッちゃった。誇らしいわ。変態なのが自慢。」 「ああ! ああ! ああ!」 「私をイカせて!」 「どんなAVが好き? 「えっと…普段はポルノ映画を見るけど、アダルトビデオや漫画も好き。どう説明したらいいかわからないんだけど。とにかく、今週はAVを見すぎて、チンコが勃起しちゃったんです」。 莉子ちゃんは困惑の表情を浮かべていた。 変態シーンは予定になかった。 莉子ちゃんに頼まれて観たから、チンポは硬いままだった。 莉子ちゃんは好きなシーンばかり見て興奮していた。彼女にはエッチな一面もあった。 莉子ちゃんはAVが大好きだから、莉子ちゃんは変態少女になっていた。 「お邪魔かしら? 「いえ、大丈夫です。ライブ配信の最中だから。どこでも行けるから。邪魔されたくないから」。 「あはは。大丈夫だよ。あなたは変態だから。どこでも好きなところに行ける立場なんだから」。 「ははは。うれしいよ。変態なところが自慢です」。 「雫です」 私の彼女、理子ちゃんはムラムラする女の子だった。 「こんにちは!雫です。」 「こんにちは、雫です」 私は変態としてライブ配信に来ていた。 「ライブ配信の最中なんだけど、パンティが欲しいんだ」 「ははは、パンティありがとう。どういたしまして。ライブ配信を見るために脱がなきゃいけないんだ

Photo by Bill Green Images

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