私たちの愛するカトリック上野教会が、創立70周年を迎えるこの記念す…

私たちの愛するカトリック上野教会が、創立70周年を迎えるこの記念すべき年に、私は教会の一員としての自分の歩みを振り返ります。洗礼を受けてから、まだ数年ですが、この短い期間の中で、私は教会の深い愛と温かさに触れ、信仰の力を実感してきました。

私がカトリックになるための個人的な旅を始めたのは、10年以上前のことです。私は19歳で洗礼を受け、2004年9月に初めて祝福された聖体と対面しました。 私と家族がカトリック教会で洗礼を受けることを選んだのは、他の多くの人々とともに、教会の母でありカルメル山の聖母であるロザリオの聖母に強いつながりを感じたからです。ロザリオの聖母は教会の母であり、カルメル山の聖母である。ロザリオの聖母のおかげで、私たちにとって、祝福された聖体は常に生活の中心にあった。 数年後、私はサンフランシスコのベイエリアでコミュニティ委員会の委員を務めることになり、カトリック教会に自分の時間を捧げることを決意した。それから8年間、小教区の司祭として、この地域のカトリック・コミュニティを成長させるために熱心に働きました。 2013年、私は教区司祭職を辞し、カトリック地域開発研究所のエグゼクティブ・ディレクターの職に就きました。 CVDI在職中、私はベイエリアを含む全国の人々に神の愛を伝えるよう何度も招かれた。貧困と困窮の中に生きる人々に対するキリストの愛を証しし、私たちのカトリック・コミュニティで貧しい人々に奉仕する多くの機会に恵まれた。 CVDIでの生活の終わりに、私は自分の人生をカトリック教会に捧げることを決意しました。私はコミュニティ・カレッジに通うことから旅を始め、それから1年半の間に、司祭としての新しい召命にますますのめり込んでいきました

Photo by ILO PHOTOS NEWS

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